テクニカルガイド(インデザイン)

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 データ作成ガイド-Adobe InDesign

Adobe InDesignで入稿する場合

フォントは全てアウトラインにする。

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フォントのアウトラインを取らないと、制作環境と印刷環境の違いでフォントが他のフォントに強制的に置き換わり、フォント(文字)の形状などが変わってしまう場合があります。

もしそうなると文字ボックスから文字が溢れて全ての文章が表示されなくなってしまったり、改行位置が変わってしまうケースもありますので、
フォントは全てアウトラインを取るようにお願いします。

※対策例

アウトライン方法「書式」→「グラフィックス化」で
アウトラインしてないフォントの検索方法「書式」→「フォント検索」

リンク(配置)画像を全て揃える。

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画像のリンクが切れてしまうと、その画像部分はボケた感じで出力されてしまいます。

※対策例

インデザインのリンク画像収集機能を使います。
「ファイル」→「パッケージ」→「リンクされたグラフィックのコピー」
にチェックして保存してください。

リンク(配置)画像の解像度を確認する。

▲クリックで拡大できます
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印刷の環境にもよりますが、カラー出力の場合は基本的に画像の解像度は350dpi(モノクロ出力の場合600dpi~1200dpi)必要になります。

しかし解像度が350dpiあっても、インデザイン上で例えば200%に拡大して配置している場合は実質175dpiになるので 解像度が不足した状態となりキレイには出力できません。

また例えば解像度が72dpiの画像でも、インデザイン上で20%に縮小して配置すれば、解像度は350dpi相当になるのでキレイに出力できます。

※対策例

画像の解像度を確認するソフトは「Adobe Photoshop」が有名ですが、
フリーソフトでは「GIMP」などもお奨めです。

これらのソフトでは、解像度を変更(リサイズ)できますが、
基本的には解像度を高くしても画像をキレイにすることはできません。

必要以上に高すぎる解像度を最適な解像度に低くリサイズすることで
データ容量を軽くすることができます。

色の設定は全てCMYKで。

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カラーモードにはRGBとCMYKがありますが、基本的に印刷データを作成する場合はCMYKで作成してください。

※対策例

「表示」→「色の校正」にチェックすると、
全ページのRGBだった色がCMYKに置き換わります。
このときにRGBだった色はくすんだ様な色に変わってしまうので、
必要に応じて色味を調整してください。

トンボの指定について。

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インデザインは、印刷時にトンボを付けて印刷できるので、イラストレータの様に作成しておく必要はありません。

※断裁するときは若干のズレが生じる場合があります。
このときにズレて断裁されても問題のないように、データは天地左右各3mm大きめに作成しておきます。

お役立ちリンク集

●Adobe サポートとラーニング
Adobe製品のチュートリアルが蓄積されています。
http://www.adobe.com/jp/support/

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